エフェソの信徒への手紙– tax –
迫害下で捕らえられたパウロがエフェソに送った手紙
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垣根のない教会(エフェソの信徒への手紙2の11~22)
「そのころは、キリストとかかわりなく」(エフェソ2の11、12) 1793年、ウイリアム・キャーレイがインドのカルカッタに到着した時、ラム・モハン・ロイとすぐに友だちになりました。この人は敬虔なヒンズー教徒でしたが、カースト、幼児結婚、寡婦殉死(&... -
価値ある歩み(エフェソの信徒への手紙4の1~16)
ふさわしい歩み――その特徴(エフェソ4の1、2) 「わたしはあなたがたを」とエレン・ホワイトは述べています。「エフェソの信徒への手紙第4章にある使徒パウロの言葉に向けます。この章全体は、神がわれわれに学び、実践するようにと望んでおられる教訓です... -
新しい生き方(エフェソの信徒への手紙4の17~32)
新しい生き方――古い生き方を捨てる(エフェソ4の17~23) クリスチャンの生き方の主要な手引きを記してから(エフェソ4の1~16)、パウロは更にこの生き方を古い価値観を拒み、全く新しいライフスタイル――思想、品性、価値観、関係、動機等において――を採... -
神の秘められた計画(エフェソの信徒への手紙3章)
秘められた計画の内容(エフェソ3の1~7) エフェソの信徒への手紙第3章は、パウロの自己描写で始まっています。すなわち、「キリスト・イエスの囚人となっているわたしパウロ」です。二つの点に注意を要します。パウロは自分自身を「ネロの囚人」として紹... -
クリスチャンの歩みの原則(エフェソの信徒への手紙5の1~20)
愛によって歩みなさい(エフェソ5の1、2) パウロはクリスチャンの生き方の実践的な要求について話を進めています。彼はエフェソの信徒への手紙5章の最初の20節をクリスチャンの歩みの原則に当て、次いで、これらの原則を結婚、家庭、奴隷と主人との関係に... -
クリスチャンの人間関係(エフェソの信徒への手紙5の21~6の9)
妻と夫(エフェソ5の22、23) 結局のところ、キリスト教は、一つの教理体系や一連の神学的な公式ではありません。それは、贖われた者たちの関係に関する良い知らせに基づく生き方なのです。それは、十字架のキリストの和解の御業によってなされた新しい創... -
クリスチャンの戦い(エフェソの信徒への手紙6の10~12)
戦いは現実のもの 「最後に言う。……」。彼の書簡を書き終わるに当って、パウロは、信者たちの未来に待ち受けていることに備えさせています。「最後に」という言葉は、「今から後は」という意味です。「これから先は」という言葉は、パウロがこれまで述べて... -
クリスチャンの武具(エフェソの信徒への手紙6の13~18)
真理の帯(エフェソ6の13、14) クリスチャンの生き方において、戦いへの招きは平和への招きと同様に現実のものです。キリストは一方では、疲れた者や重荷を負う者、病人や罪人に、キリストから休息と安らぎを受けるようにと招いておられますが(マタイ11...
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