ヤコブの手紙– tax –
キリストの兄弟ヤコブの手紙
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主の兄弟ヤコブ【ヤコブの手紙】#1
この記事のテーマ 今日、私たちは時間的にも文化的にも、キリスト教会の草分け時代から遠く隔たっています。ですから、始まったばかりのキリスト教運動に参加するというのがどのようなことであったのか、ほとんどわかりません。当時は、多くの教会員が家庭... -
私たちの信仰の完成【ヤコブの手紙】#2
この記事のテーマ ある歯科医が、なぜ彼のクラウン(人工歯冠)には非の打ちどころがないのかを説明して、こう言いました。「ほかの歯科医と違って、歯科技工所から戻って来るクラウンにまったく問題がないんです。私が完璧な型を取って送れば、彼らは完璧... -
誘惑に耐える【ヤコブの手紙】#3
この記事のテーマ 私たちはみな、それを体験したことがあります。誘惑に負けまいと決心するものの、戦いの最中に私たちの決心は弱まり、(とても恥ずかしく、情けないことに)罪に負けてしまいます。ときとして、罪を犯さないことに意識を向ければ向けるほ... -
「……になること」と「……を行うこと」【ヤコブの手紙】#4
この記事のテーマ 本名よりも「偉大なブロンダン」として知られるジャン・フランソワ・グラベレは、ナイアガラの滝の上を綱渡りしたことで有名になりました。1860年9月、ブロンダンが助手を背負って滝を渡るのを、イギリスの皇太子も見ました。渡ったあと... -
愛と律法【ヤコブの手紙】#5
この記事のテーマ 私たちはこの物語をよく知っています。問題は、それがどれくらいしっかり理解されているかという点です。 エルサレムからエリコへ向かう途中、最初に祭司、次にレビ人が、瀕死の状態で道に横たわっている男と遭遇しました。2人とも自分の... -
行いを伴う信仰【ヤコブの手紙】#6
この記事のテーマ 彼は成功を収めた医者であり、数百人の教会員を有する知名度の高い教会の長老でした。彼は教会の大事業に多額の献金をし、その惜しみない態度がほかの教会員を一層献身的にさせていました。牧師が不在のときには彼が説教をし、だれもがそ... -
舌を制御する【ヤコブの手紙】#7
この記事のテーマ 言葉には大きな力があります。「時宜にかなって語られる言葉」(箴言25:11)——称賛、詩、物語など——は、人生を根底から形作ります。私たちが口にすることは、何日も、あるいは何年も残ることがあります。例えば、子どもたちはスポンジの... -
天の知恵としての謙遜【ヤコブの手紙】#8
この記事のテーマ 多くの大企業や中規模の企業には、「中間管理職気質」というものが存在します。この態度は、職員がそれまで持っていなかった何か(より多くの敬意や給料、より高い役職など)を手に入れたと感じるときに生じるものです。この不健全な態度... -
律法を定め、裁きを行う1人の方【ヤコブの手紙】#9
この記事のテーマ 人間の法であれ、神の法であれ、法に対する私たちの態度は、私たちがいかに他者と関係するか、いかに神と関係するかに影響を及ぼします。金持ちの有名人が、あたかも自分のほうが法よりも上であるかのように時折振る舞うのを、あなたはご... -
泣きわめけ!【ヤコブの手紙】#10
この記事のテーマ テレビ番組「百万長者になりたい人は?」(日本版「クイズ$ミリオネア」)は、世界的に人気があります。そのことは、多くの人が無一文から大金持ちになるという空想をわが身に置き換えて楽しみ、恐らくは、いつの日か自分がそうなるのを...
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