列王記上– tax –
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バビロンと最後の戦い【終末時代への備え】#12
今回の記事のテーマ すでに述べたように、ヨハネの黙示録は、旧約聖書からそのまま採られた象徴や言葉であふれています。例えば、バビロンという名前は黙示録の中に6回登場しますが、それは、何百年も前に世界史から消え去ったネブカドネツァル王の古代の... -
【列王記・歴代誌】多難な出発ー反逆と改革【1章解説】#1
この記事のテーマ 【家族の争い】 列王記と歴代誌は大部分、一家族の歴史です。同じことが聖書の大部分、特に旧約聖書の初めの部分についても言えます。それは一つの家族の記録です。しかし、それは普通の家族ではなく、信仰深い(しかし、欠点のある)アブラ... -
【列王記・歴代誌】ソロモンの知恵ー反逆と改革【2章、3章解説】#2
この記事のテーマ 【王としてのソロモン】 前回の研究はソロモンの即位をもって終わりましたが、今回の研究は、王位を確かなものとするソロモンをもって始まります。それは必ずしも美しい光景とは限りません。王を持つことを選んだイスラエルは、その後、この... -
【列王記・歴代誌】ソロモン家の台頭と没落ー反逆と改革【解説】#3
この記事のテーマ 【多くの外国の女】 列王記上3:3には「ソロモンは主を愛し……」とあり、同11:1には「ソロモン王は……多くの外国の女を愛し」とあります。ソロモンの心は神への愛から「多くの外国の女」への愛へと移っていきます。何という隔たりでしょう... -
【列王記・歴代誌】神の国家の分裂ー反逆と改革【解説】#4
この記事のテーマ 【分裂】 「ソロモンの死後、彼の王国は南のユダと北のイスラエルに分裂しました。強力で統一された帝国のように見えた国が二つに分裂したのです。原因はソロモン自身の統治にありました。彼の王国の外面的な華々しさ、すなわち豪華な王宮... -
【列王記・歴代誌】アサ家の台頭ー反逆と改革【解説】#5
この記事のテーマ 【善良な王アサ】 初めにレハブアムが、次にアビヤムが統治します。悪い指導者は今日に始まった問題ではありません。次にアサが登場します。やっとのことでユダ王国はまともな王を得たことになります。アサが即位した頃のユダ王国の宗教的... -
【列王記・歴代誌】北王国における背信ー反逆と改革【解説】#6
この記事のテーマ 【乳と蜜と……血の流れる土地】 【列王記と歴代誌ー反逆と改革】#4では、北王国イスラエルのヤロブアムがイスラエルをユダから分割し、金の子牛を造り、偶像を建て、「これまでのだれよりも悪を行」ったことを学びました(列王上14:9)。ヤロ... -
【列王記・歴代誌】一方、北王国では……ー反逆と改革ー【解説】#10
この記事のテーマ 【オムリ王朝の最期】 イスラエル王国に関する前回の研究では、ラモト・ギレアドの戦い(前853)においてアハブが死に、ヨシャファトが(神の恵みによって)かろうじて生き延びたところまで学びました(歴代下18章)。今回は、後戻りして、ア... -
【列王記・歴代誌】マナセと初期のヨシヤー反逆と改革【解説】#12
この記事のテーマ 南王国ユダに関しては、第9課でヒゼキヤ王の統治とアッシリアによる攻撃について学んだところで終わっていました。北の「兄弟」、イスラエルを滅ぼしたアッシリアでしたが、ユダのエルサレムは主の輝かしい導きによって守られ(歴代下32:... -
【コヘレトの言葉】ソロモン家の興亡【解説】#1
この記事のテーマ 『リチャード・コーリ』という詩は、ある貧しい人の視点から書かれた富める人についての詩です。この貧しい人は、リチャード・コーリ、そのお金、その顔立ち、そして人々に「彼のようになりたい」と思わせるすべてのものを羨んでいます。...
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