士師記– tax –
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【士師記】堕落と救い【1章解説】#1
初めにー分離と失敗 ピアノを習っている十代の学生が、シューマンのピアノ協奏曲イ短調の第1 楽章を覚えました。1 回目の演奏は大成功でした。今回も、演奏の前に神の助けを祈りました。神は共におられ、すべてがうまくいっていました。その時、彼は神を忘... -
【士師記】浮き沈み【2章、3章解説】#2
中心思想 「士師」の時代の神の民は、背信→敵による圧迫→憐れみ深い主から送られた「士師」による解放→さらなる背信という行動を繰り返していました。 ローラーコースター的宗教 遊園地などによくある小型の鉄道のローラーコースターは、乗り初めは快適で... -
【士師記】救助者たち【解説】#3
中心思想 「士師」は聖霊によって導かれ、力を与えられた救助者でした。これらの人たちはイスラエル人を圧迫していた敵を打ち破ることによって、イスラエル人のために正義を行いました。 無力な者のための助け ジョニーはお兄ちゃんのボビーがいじめると言... -
【士師記】主の助けを求める【4章、5章解説】#4
中心思想 神の民とその指導者が、たとえどんな危険に遭おうとも、礼拝、服従、信頼、奉仕において喜んで心を一つにする時、神はご自分の民に勝利をお与えになります。これを拒む者たちは、勝利の祝福の分け前を失うことになります。 教会のすべての霊的競... -
【士師記】安全の印【6章解説】#5
中心思想 神は人々にご自分のために働くように求められる時、ご自身が共におられるという保証をお与えになります。時には、奇跡や摂理の印をもってこの保証を強化されます。 父親の手 1 頭のトラが2 歳の女の子に向かってゆっくりと歩いてきます。彼女は茂... -
【士師記】少数精鋭【7章、8章解説】#6
ギデオンとイスラエル人はどのようにして13万5000人ものミディアン人を打ち破ったのでしょうか。そこには確かな神の導きがあったのです。 -
【士師記】忠誠と反逆【8章、9章解説】#7
ギデオンは神に従うことでイスラエル人を勝利へと導きました。しかし、彼は一つの過ちを犯してしまいます。再びイスラエルに堕落の危機が訪れてしまうのです。 -
【士師記】悔い改めと性急【10〜12章解説】#8
中心思想 神の民が悔い改めて、神の契約に立ち返る時、神は彼らのために当初からの計画を実行してくださいます。神の目的のための熱意は霊感に満ちた積極的な力ですが、性急は破滅的なものです。 約束 ある父親が息子に遊びに連れて行ってあげると約束しま... -
【士師記】生まれながらの勝者【13章解説】#9
中心思想 サムソンは生まれる前から主によって選ばれた特別な救助者でした。神によって選ばれる特権にあずかった者はみな、きよく生きる責任を負わせられています。 約束の子 不妊は今日でも大きな問題です。多額の治療費を払ってでも妊娠の機会を高めたい... -
【士師記】非黄金律【14章、15章解説】#10
中心思想 サムソンの生涯は模範からほど遠いものでしたが、神は人間の行動と状況を支配し、御心を行い、ご自分の民を救い出されました。 仕返し 「お前が先に殴ったんだ」。「いいや、お前の方が先に殴ったんじゃないか」。よくあることです。根底にある考え...
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